マンション販売員

デベロッパーの営業マンの事です。しかしその実態は・・・・。
正社員ではないのです。派遣社員なのです。人材派遣業者から販売のみのプロのスタッフを雇って営業しているのです。自社の社員を使っている猛烈営業の会社もありますが、大手(本業が不動産じゃ無い)デベロッパーなんかはこの方式を取っている会社が多くなっています。マンション分譲なんて売主が思っているほど計画生産が出来ない商品です。定期的に土地が生産できないからです。供給過剰の時期もあり、また供給過少の時期もあるので定期的な固定給がかかる営業マンは雇えないのです。その為、人が足りなくなると人材派遣会社からスタッフを雇うのです。でも顧客からすればそんなことはわかりません。だから臨時でその分譲会社の名刺を作って営業に加わるのです。契約すれば彼等の仕事は終わりです。その分譲が終了すれば違う会社の分譲をするのです。契約だけしてその後の事務を行わないし、もう会社にも在籍していないので販売する時のオーバートークはすごい物があります。売ったら終わり。もう連絡とれません、クレームなんて受け付けません。なんて考えだから強引なのです。そのマンションの特徴や構造なども付け焼刃で覚えているだけなのです。
そんな幽霊社員から大金を出してマイホームを買うなんて!幽霊との約束を信じるなんて!知らないって事は素敵ですね。


ちなみに、彼等が生息するのは資金力が豊富で営業力が無い電鉄係デベロッパーや財閥係デベロッパーなどです。あなたは本当に社員なの?3ヶ月だけの社員でも社員証の携帯は宅建業法で義務付けられていますよ。



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