土地無し客と家あり客

土地無し客は建売やマンション業者には喜ばれます。嫌われるのは家あり客です。買い替えを伴うので「面倒だ。成約になりづらい。経験者なので誤魔化しが効かない」などで嫌がられます。逆に土地無し客は住宅展示場では嫌われます。「建てる土地が無いんじゃ話しにならない。建物を気に入ってもらっても土地がなければ成約にならない」などの理由です。あなたはどちらですか?逆も考えましょう。営業マンはより簡単なお客を選ぶのです。

だから土地が無い、建築はハウスメーカーなんてお客様はなかなか成約には結びつきません。いろいろな現場に顔をだしてそれでもなかなか決断にはいたりません。「土地だけ格安で売ってないかな〜」なんて考えが甘いです。好い土地は建築条件が付いていたり真っ先に不動産業者が買いとってしまいます。業界全体の体質の問題です。格安の土地には仲介業者が勝手に建築条件をつけてより利益を出そうとする。(宅建業法違反ですけど)行政もそこまで監視できないのも事実です。そこの処をよーく理解してください。土地探しに疲れて「もう良いや」なんて妥協するのか、とことん理想を追い求めるのか、それぞれケースバイケースで良い方法があります。頭を柔軟に考えて整理する事も大切です。

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