マンション販売のウソ

マンション販売は比較的大手の不動産屋さんがやっています。不動産屋というよりは総合不動産業とかデベロッパーとかかっこいい名前でいかにもエリートの集まりのような、誠実で真面目な集団のような感じがしますがその実態は?

販売開始前から成約ボードにバラの花のウソ
売れてなくても売れているふりしてお客様をあおります「おかげさまでこんなに人気なんですよ!当社のマンションは早く申込しないとご希望のお部屋がなくなっちゃいますよ!」って言いたいのです。

抽選会は平日
大手マンション販売の抽選会で平日に行う会社も多いです。会社は抽選会にはお客様に来て欲しくないのです。だから平日に行うのです。なぜ?会社は当てたい人を操作するからです。つまり資金的に問題ないお客様に当選させて買い換えのお客様とかローンに不安があるお客様又は次回の分譲でも必ず買うお客様はわざと抽選からはずしたいのです。お客様の目の前ではこんな事しづらいですから平日にやるのです。当った!当らなかったなんて当日来ないお客様は営業マンの思うつぼです。

抽選会は一番に来てください
抽選会のあの「ガラガラ」ありますよね。仕込みがあるんです。一番目だけは希望どおりに出せるんですって。あるマンションの分譲で営業マンに知り合いがいたので無理にお願いしたら、「抽選会は一番に来てください。」って言われました。当然当選しました。

次期分譲価格はまだ決まっていませんのウソ
あのね、大手の会社がやっている分譲ですよ!何十億のプロジェクトなのに一番大切な販売価格が決まっていないなんてありえます?お客様の状況を見ながらそれぞれ決めて。発表しているだけです。「このお客様は○○号室のこの位の価格だったら買いそうだ」なんて会議で決めてやっているんです。

即日完売のウソ
8割の申込で即日完売です。売れ残りはキャンセル住戸です。「即日完売物件にキャンセルでました!」って言えば欲しくなりますよね。でも「売れ残りです!買ってください」じゃ欲しくはなりません。言い方違っても同じ部屋です。

マンション販売営業マンは不動産屋じゃない!
過激ですが単なる売り子です。ほとんどの社員はマンションの販売以外の不動産業は知りません。購入した後のあまり詳しい事はわかりません。自分でマンション買ったことが無いのにお客様には「いいですよ!頭金無くても買えますよ!」って勧める無責任です。だから固定資産税の納付書とかは見た事ありません。

モデルルームのウソ
見たものすべてがオプション?そんな事は誰でも言ってますよね。家具やソファーなどってかなり低めのものを使っています。こうする事で天井を高く見せる工夫をしています。ガラスのテーブルは部屋を広く見せます。また、せまい所は間仕切りをとって広く見せてます。子供部屋のベットは小さな子供用ですよね。子供って成長しないの?コーナーのデッドスペースにおしゃれな家具。特別注文の家具です。買ったらいくらするかわかりません。冷静に冷静に。だいたい広告費にいくら使うのか?モデルルームの工事代金。何千万円もするのに。ゼネコンにタダでやらせているから無料?だからその工事代金は本体工事に上乗せしてあるでしょ?豪華なパンフレット。パンフレットが豪華でもマンションが豪華な訳じゃないでしょ?なんだってだって価格に入っているのです。

アンケートのウソ
アンケートの内容なんて見ていません。まず年収と頭金。いつ頃購入予定か?お客様の購入意欲のどこをくすぐるのか?なんてところを見ます。だから内容悪いお客様には忙しい時は営業マンはまともに対応しません。

セレクトシステムのわな
今ならお好きな間取に変更できます。今ならお好きな色が選べます。などなど今ならがキーワードです。そうやって購入の意思決定を急がせているのです。でも悪いシステムではありません。そんなきっかけがないとなかなか購入には踏み切れないですから。

修繕積み立て金のウソ
今はほとんどお客様が修繕積み立て金はチェックしますがちゃんと見てます?金額が多ければ販売しづらいのです。逆に少なければこれも困ります。でも実際の数字は足りません。足りない分は修繕積立て一時金という項目で集金します。修繕積立て一時金とは10年ごと集金する名前です。長期修繕計画にこの項目があるかどうか確認が必要です。

小さな文字には重要事項
小さな文字は誰だって読みたくありません。だから大事なデメリットはここに書いてあります。プロはここからパンフレットを見ます。


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