不動産講座

不動産原稿

業法違反

突然ですが、問題です。宅建業法違反はいくつあるでしょう?

1 マイホームを見学しに行って気に入ったのでその場で契約する事にしたが手付金を持ち合わせていなかったので営業マンがポケットマネーを貸してくれた。そのお金を手付金として契約した。 YES NO
2 未完成物件を契約する時、手付金を売買代金の5%以上払ってそれを保全する書類をもらっていない YES NO
3 契約前に重要事項説明を受けていなかったが後日説明を受けた YES NO
4 重要事項の説明をうけるとき宅建主任者と名刺に書いてあったので宅地建物取引主任者証を提示されていなくても納得した YES NO
5 建築条件付き売り地を契約したが建築確認許可前に土地付き建物で売買契約を締結した YES NO
6 広告で駅から歩いて10分と表示してあったが実際歩いたら12分かかった YES NO
7 申込金を払ったがキャンセルしたくなったので申し出たら申込金はペナルティーとして没収された YES NO
8 重要事項説明書は交付してくれたが読んで説明してくれなかった。 YES NO
9 重要な事を隠されて契約した YES NO
10 虚偽の説明があった YES NO
11 建築確認許可が無いのに建築確認許可取得予定建売として販売している YES NO
12 土地に消費税が加算してある YES NO
13 業者が売主の契約で違約金が2割以上と記載されている YES NO
14 新築物件を購入する時保全措置をとらないで手付金と中間金で2割以上お金を払うよう請求されている YES NO
15 媒介契約は自動更新と説明された YES NO
16 居住用アパートを借りる借契約をおこなったがこちらの了承なしで手数料1ヶ月分を請求された YES NO
17 建築条件付売り地と説明させたが、建築業者と土地の売主にはなんら関係は無かった YES NO
19 建築条件付売り地とは土地の契約と同時に建物も請負契約を結ばなければならない YES NO
20 契約を誘引する為ならウソも方便だ YES NO

すべて違反です。みなさん気をつけましょうね。

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